ぶいこのエジプト旅行記 最終回
3月13日
当時の王様恐るべし!!

現在は入場者数が制限されていて
1日300人です。
ラッキーなことに朝一で行ったので
クフ王のピラミッドに入ることが
できましたヽ(^o^)丿

写真撮影は禁止なので残念ながら
お見せすることはできません。

往復で20分くらい。
中はそんなに広くありませんでした。
旅行も残り1日。

エジプトと言えば忘れてはいけないのが
ピラミッドですね(^_^)

6日目はギザの3大ピラミッドを見学に行きました。

ピラミッドは今までご紹介した新王国時代よりも昔
「古王国時代」のお墓です。

ギザにあるピラミッドで最大のものはみなさまも
ご存知、「クフ王」のピラミッドになります。
←クフ王のピラミッド!高さ146m.

なんと130万個の石からできていて230万tの重さ!
10万人の労働者を使い20年かけて作られたお墓。
夏が来ると、なかなか時間が無いのでエジプト旅行記最終回をお届けいたします。
前回は5日目アブシンベル神殿までお話ししたので今日は6日目からのお話です。
クフ王のピラミッドの次は展望台に移動。

←奥に見えるのがクフ王のピラミッド。
真ん中がクフ王の息子カフラ王。
右側の小さなのがメンカフラー王と奥様。

朝が綺麗に見えるらしいのですが
この日は少し霞んでいました。

オプションで展望台からピラミッドまで
ラクダに乗ることができました!!
夢が叶って良かった(^_^)v
後はロバだー!!
ピラミッドの少し手前には
皆様ご存知のスフィンクス。

もちろん最大のスフィンクス。
驚きなのは1枚岩の大理石から
できているんです。
今は修復されて分かりずらいけど

ちなみにライオンのスフィンクス。
足元をよく見るとライオンの足。
しっぽもきちんとついています。

もちろん目の前にケンタッキーも
ありました。。。
このスフィンクスは河岸神殿(王様のミイラを作る為の神殿)の中にあるような感じ
実際に河岸神殿の中を通って行くとスフィンクスを横から眺めることができます。

そこでおもしろいと思ったのは、神殿に入ってすぐの所に大きな穴が開いていて
お金がたくさん入っていました。
これはもしや?願いが叶うなんとやら?と思ったら・・

昔ここで石像が発見された跡で、地元の人がお金を入れておけば訳のわからない
観光客がおさい銭を入れるだろう・・・という何の理由も無い穴なのです。
穴にはいろんな国のお金が入っていて、まんまとみんな騙されているのです。
現地の人の知恵はある意味すごい!
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続いて訪れたのはモハメドアリのモスク。
1811年から140年間モハメドアリの政権時代に
作られたモスク。

モスクの隣には彼の自宅があって
いつでも礼拝に行けるようにと建てられたもの。

このモスクに以前お話したハトシェプスト女王の
オベリスクと交換されたパリのコンコルド広場
からやってきた時計台があります。

修理中だったけど。ついでにその時計はパリ時間
から直せないので実用的では無いみたい。

モスクの中はトルコから送られた電球や、
鮮やかなステンドグラスで彩られ綺麗でした。

実際現地の人々が使っているモスクはもっと素朴。
ここはは観光用モスクのような感じらしいです。
↑モハメドアリのモスク
エジプトはイスラム教徒の多い国なのですが、ガイドの方もイスラム教徒でした。
イスラム教と言えば断食を思い出す方も多いと思いますが、
この日ガイドさんは断食をしていました。ガイドさんが言うには
最近のイスラム教徒はほとんどの人が教えを守っていない」というのです。

なぜか?そもそも断食とは断食で食べなかった分のお金を貧しい人に与える為の
行為だったのに、最近の人はテレビや昼寝をしながら断食をして断食が終わったら
その分豪華な食事をとるそうです。

人には欲もあるし甘えもあるし・・何でも根本を理解することは難しいことですね。
私も反省しなきゃいけないことがたくさんあるなぁって思いました。
続いてエジプト考古学博物館へ。
こちらも写真撮影は禁止されているので外観だけ。

中には有名なツタンカーメン王の黄金のマスクや
11体のミイラが展示されています。

中は中王国時代から新王国時代の順に展示されて
いるのですが、それはそれはものすごい量なので
1日じゃ足りないですね。

機会があればじっくり見学したいなぁ。

→博物館の前にある池にはハスとパピルスが!
両方ともエジプトのシンボルの植物。

パピルスは古代エジプトの紙の原料で、
よくお土産屋さんでも売られています。
あまりに安いものは偽物なので気を付けて下さい。
本物は折ってもくしゃくしゃにしても破れない!
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エジプト最後の夜はディナークルーズ。

ナイル川をクルーズしながらおいしいディナー
をいただきました!!

ショーではベリーダンサーが登場!
私の中では八代亜紀にしか見えなかった・・
綺麗なお姉さん。

時々この人がベリーダンス?!
みたいな時もありますが今回は綺麗な人で
きっと男性陣は大喜びだったことでしょう。

服装は、以前市場で買った民族衣装やストール
を身につけてエジプト色満開で。
みんなで踊って騒いでなんだかあっという間に
時間が過ぎて行きました。

何を食べたかあんまり覚えて無いかも。
そしてベリーダンスよりも感動!

それはタンノーラというダンス。
聞いた事も無ければ、見るのも
初めてでした。

どんなダンスかと言えば・・
ダンサーがひたすら30分以上
くるくると回り続けるのですが、
本当に素晴らしいショーでした。

ガイドさん曰くエジプト1のダンサー
にこの日たまたま当たったようで
最後の最後までラッキーな私♪
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最終日7日目は午後にエジプトを出発。
午前中が残された観光時間。

朝早く起きて一番最初に向かったのは
またまたピラミッド。

こちらは赤ピラミッドと言って
最古のピラミッド。

中に入ることもできるし写真撮影もOK。
よくテレビで見るけど本当に狭い階段が
奥へと続いています。
ピラミッドの中はすごく湿度と気温が高くて、かなりアンモニア臭がキツかったです。

よく言われるピラミッドパワーは本当にあるかどうかは謎のようですが
本当にオレンジが腐らなかったり、鉄等が錆びたりしないようです。
時々玄室(棺が置いてある部屋)で長時間座禅をする人もいるようですが・・
私はずっとあの中には居れないかなぁ。
次に訪れたのはタペストリースクール。

名前の通り、子供達が通う絨毯を作る学校。
1番小さなこは6歳から。

現地では学校教育が遅れていて未だ学校へ
行かない子供達も多いようです。

ここに来る子供達は自らここに来ることを望み
一生懸命絨毯を作る勉強をしています。

細いシルクを扱うので小さな子供の方が
良い絨毯を作れるそうです。

いろんな色の糸を自在に結び合わせて行きます。
もちろん、どんな順番で織っていけば良いか
みんな頭の中に入っています。

12歳くらいの先輩の子供達が小さな子供達を
指導し作業をそれぞれ進めて行きます。
最後に訪れたのは
ピラミッドの原型となった、
サッカラにある階段ピラミッド。

イムホテプという人が王様に
命じられて作ったお墓。

最初は1段の予定だったのですが
褒められたいから1段目を大きく
作り、上にもどんどん段を作って
ピラミッドの原型ができたそう。

南側にも同じものを作る予定でした。
完成前に王様が亡くなった為
片方は作りかけのまま残っています。
↑神殿に描かれている絵を模した絨毯
この子供達に会えたことを本当に良かったと思います。私が彼らと同じ年齢の頃、
こんなに責任のある仕事を自分の意思で誇りを持ってできただろうか?

近づいて見ていると、腕の見せ所といわんばかりにすごい速さで手を動かし
満足そうな笑みを浮かべる子供達はとっても素敵でした。

何が1番大切なのか、考えさせられるそんな場所となりました。

小さな田舎町の小さなタペストリースクールで今もきっと一生懸命頑張っている子供達
これからも弱い気持ちになりそうな時思い出して行きたいです。
ちなみにサッカラの砂が1番きめが細かくて良い砂だそうです。
ホントはダメだけど、お土産に持って帰りたい人はお勧めですよ。
天気が良ければここから16基近くのピラミッドが砂漠の向こうに見えるそうです。
今回は天気は良かったのだけど、砂漠は霞んで少ししか見えませんでした。
けれど、最後の最後まで大満喫のエジプト旅行で良かった〜!
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ドタバタした私のエジプト旅行も無事に終りました。

日本国内はもちろん海外もまだまだ知らない所がたくさんあり、
どんな所でも旅に出るのは本当に良い刺激になります。
このエジプト旅行で本当に多くのことを学び、考えることができました。

  自己満足度100%のエジプト旅行記に長々とお付き合い頂き、
                    本当にありがとうございました。

またいつかどこかにでかけた際に
私の感じた事をみなさまにお伝えできればと思います。
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